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- 1949年(S.24年)8月
- 労務者用物資対策中央連絡協議会(中央物対協)結成
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- 1950年(S.25年)6月
- 岡山県勤労者信用組合(労金)創立(9月1日)営業
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- 9月
- 労働組合福祉対策中央協議会(中央労福協)結成
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- 1952年(S.27年)9月
- 信用協同組合愛知県労働金庫(愛知労金)設立
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- 1954年(S.29年)11月
- 大阪福対協、共済生協(労済)を設立
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- 1958年(S.33年)4月
- 愛知県労働者共済生活協同組合(愛知労済)設立
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- 1963年(S.38年)9月
- 愛知県労働者住宅生活協同組合(愛知県住宅生協)設立
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- 1969年(S.44年)7月
- 愛知県労働者福祉協議会(愛知労福協)結成
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- 1970年(S.45年)9月
- 中央労福協へ加入
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- 10月
- 中部労福協へ加入
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- 1971年(S.46年)
- 愛知労福協機関誌創刊号発行
愛知県労働者研修センターの建設について県に要請
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- 1972年(S.47年)5月
- (財)愛知県勤労者信用基金協会(愛知県勤信協)設立
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- 1973年(S.48年)
- 愛知労福協機関誌「はなのき」と改める
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- 1975年(S.50年)
- 共済規制阻止の運動に協力
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- 1976年(S.51年)
- 地域における労福協活動を推進するため支部発足
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- 3月
- 東三河支部発足
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- 5月
- 豊田支部発足
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- 6月
- 海部津島支部発足(2007年11月支部名変更→海部支部)
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- 7月
- 知多支部発足
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- 1977年(S.52年)
- 労働者福祉運動の貢献者表彰制度の発足
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- 1978年(S.53年)5月
- 岡崎・額田支部発足
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- 1979年(S.54年)5月
- 名古屋北支部発足(1985年9月名古屋支部へ移行)
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- 1981年(S.56年)
- (財)愛知県労働者福祉基金協会の設立
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- 2月
- 尾張北支部発足
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- 12月
- 西三河支部
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- 1982年(S.57年)5月
- 尾張東支部発足
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- 7月
- 労働福祉功労賞受賞者で構成する「ブロンズの会」結成(第1回総会)
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- 1983年(S.58年)
- 愛知県及び名古屋市に対し、厚生省の医療保険改悪案に反対する要請
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- 3月
- 尾張西支部発足
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- 1984年(S.59年)
- サラ金対策に取り組む
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- 1985年(S.60年)
- 江蘇省総工会と労働文化交流協定を締結
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- 9月
- 名古屋支部発足(6分会)
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- 1988年(S.63年)
- 連合愛知結成
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- 1989年(H.元年)
- 愛知労福協「教育ローン利子補給制度」の発足
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- 1990年(H. 2年)
- (財)岡崎市勤労者共済会設立
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- 1992年(H. 4年)
- 国際交流協会より「国際交流推進功労者表彰」受賞
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- 1996年(H. 8年)
- 退職者ネットワークづくりの推進 19地区に「労福協支部友の会」結成
(財)豊田市中小企業勤労者福祉サービスセンター設立
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- 1997年(H. 9年)
- (財)福祉基金協会の総合サービスセンター事業「ハートフルセンター」発足
(財)知多地区勤労者福祉サービスセンター(わーくりぃ知多)設立
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- 名古屋6支部発足
名古屋南支部・名古屋中支部・名古屋北支部・名古屋金山支部・名古屋東支部・名古屋西支部
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- 2000年(H.12年)6月
- 愛知労済が全労済愛知県本部として、全労済へ統合
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- 10月
- 愛知労働金庫が岐阜・三重労働金庫と合併し東海労働金庫を発足
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- 2005年(H.17年)
- (財)愛知県勤信協の事業を(社)日本労働者信用基金協会へ譲渡
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- 2010年(H.22年)5月
- 上海万博記念 友好交流訪中団派遣(143名)
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- 6月
- 改正貸金業法の完全施行
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- 2011年(H.23年)12月
- 愛知県労働者福祉基金協会 一般財団法人へ移行
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- 2012年(H.24年)3月
- 勤労者安心ネットワークセンター設立
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- 2016年(H.28年)10月
- 愛知県住宅生協と(一財)愛知県労働者福祉基金協会が事業統合(住宅事業を基金協会へ譲渡)